クライミング 上だクラブ掲示板

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寒さに震えた - 川面

2024/04/24 (Wed) 05:51:19

 風は身を切るよう谷から吹き上げているなか妙な感じで釣りする方もいましたね。

これで次の投稿はサッポあたりになり30日ぐらいになります。
皆さん 大芦川でバーべキュウ宴会楽しんでください。

寒さに震えた - 川面

2024/04/24 (Wed) 05:38:27


渓は開けて伸びやかでとても明るい渓ですぐに女方行儀よく釣りしている。

流れはいつもと変わらなく陽光照らされてまぶしい。

寒さに震えた - 川面

2024/04/24 (Wed) 05:02:34

尾崎さんはシーズン中に何度足場の悪い下降道を登っているのでやはり早い。車を停めた大蛇尾川入口の林道から2時間でやっと着き。大蛇尾川の谷底を見るといかにも潜水艦のような大イワナが居そうでわくわくする。水は清冽そのもので贅沢な景観だ。

寒さに震えた - 川面

2024/04/24 (Wed) 04:51:13

尾根筋を下り、ガレ場下り ふみ跡がハッキリしない山道は、スポッと切れているので谷底へ落ちるのでここは慎重におりる。

大芦川・森林浴とバーベキュウ/一ノ倉沢 - 谷川岩魚

2024/04/24 (Wed) 00:21:29

今晩は、谷川です。もちろん、大歓迎ですよ!

時々、尾崎さん、西脇さん、藤枝さん、谷川で中央稜を快適に駆け登った時を想いだしています。

あの時の中央稜が天候~岩の状態とも一番快適でした!


こんにちは、西脇です。
お声がけありがとうございます。直前になってしまいましたが、参加させていただきます。よろしくお願いします。

Re: 大芦川・森林浴とバーベキュウ/一ノ倉沢 - 上田

2024/04/24 (Wed) 00:24:32

登攀を終え一ノ倉沢出合いでのみんなの表情が良いですね。
私も一の倉沢に入ってみたくなりました。行くとしたら二ノ沢右壁が良い。壁はしっかりしていて先行者がいなければ落石の心配は殆どないと言えるし、3スラみたいにドーム下部の嫌な草付きもなく、ドーム越えで山頂に抜けるのもまた良い。

同じ日、木内、芝田、上田Pは右壁、尾崎、川崎、西村Pは二ノ沢大滝越でした。出合いでの写真を見て懐かしくなりました。

今日は公園ボルダー。2課題で遊びました。手足は石垣のみ、コンクリートの台座は限定。

Re: 大芦川・森林浴とバーベキュウ/竹の秋 - 上田

2024/04/24 (Wed) 00:29:22

遊んだあと竹林を見ると色づいていました。竹の秋です。おかげさまで旬の筍にもありつけました。


竹の秋は竹の春 タケが黄葉して落葉するタイミングが、ちょうどタケノコが大きくなった後なので、まるでこどもを育てる大仕事をした親の竹が、つかれて枯れていくように見えます。 この様子を「竹の秋」と呼んで、5~6月の季節を表す言葉として使われることもあります。

しかし、ほんとうは、新芽をいっしょうけんめいに伸ばしているわけですから、タケにとっては春なのです。

竹の秋 - 富山市科学博物館

富山市科学博物館
https://www.tsm.toyama.toyama.jp › wadai › wadai291

寒さに震えた - 川面

2024/04/22 (Mon) 05:18:26

車を停めた大蛇尾川入口の林道から速足で2時間でやっと着き、大蛇尾川の谷底を見るといかにも潜水艦のような大イワナが居そうでわくわくする。水は清冽そのもので贅沢な景観だ。

無題 - 川面

2024/04/21 (Sun) 19:39:05

車を降りて大蛇尾川林道から2時間でした。
やっと大蛇尾川の谷底を見るといかにも潜水艦のような大イワナいそうでわくわくします。
谷底に青く澄んだ流れの淵がありました。

寒さに震えた - 川面

2024/04/20 (Sat) 06:00:48


1時間ほど林道歩くと遠くの山々に白い頂も見え隠れ。遠くの山々を眺めながら皆さん渓の瀬に大イワナに思いをはせているようだ。
落石の横には可憐な花が迎えるように咲いている。

寒さに震えた - 川面

2024/04/20 (Sat) 05:21:58

25分ほどハイキングを楽しみながら上だ、上だ、と向かうと、ヘアピンの第一大蛇尾川渓への下降地点に着くが、ここは下りないで次の下降地点にひたすら歩く、(大勢で降りる落石が頻繁に起こり危険な下降地点でロープも設けてありますけれど一人確保するのがやっとの下降道)
この辺は日が当たる時間が少なく周りの木々は芽吹きが始まったばかりで、太陽が当たるのですが寒く、尾根を歩くように見通も良く、風を真に受けるので風が冷たい。遠くの尾根付近は日当たり良く陽光を受けたヤシオツツジが山肌にへばり着くように咲いている。


野田公園 - 宮崎海杜

2024/04/19 (Fri) 14:38:24

こんにちは!
とある岩場で上田さんとお会いしました青年です!

今月、野田の公園でリード壁を使用させて頂こうと思い、講習を受けました。
講習中、仲良くなった かじたにさん というお方と岩のお話などをしていると、上田さんはお師匠さんだと伺いました。
野田の公園でも、上田さんに沢山教わったと聞きましたよ〜!!

かじたにさんとお話の際に、以前、上田さんから教えて頂きました、Nirvanaのヒントを頂きましたので、今度お邪魔させて行こうと思います!

夏になりましたら、ゴムボートを買って、足尾の水辺の岩壁をディープウォーターのスタイルで攻めようと考えております。
凄く楽しみです。いい岩場を教えて頂き、ありがとうございます。

凄く楽しみです。とある岩場にもちよこちょこと行きますので、またお会いしましたら、お話ししましょう!
それでは!

Re: 野田公園 - 上田

2024/04/19 (Fri) 21:37:20

宮崎さん、ご無沙汰しています。

梶谷さんとは長~い付き合いになります。北岳バットレス登攀、いわゆる本チャンからフリー、ボルダー、足尾パラディッソ、ニルバーナ、とある岩場開拓とご一緒して来ました。

とある岩場も新しい課題が出来上がりました。是非お見えになられてください。

画像は、リーダー尾崎さん、梶谷さんとバットレス4尾根にて

シューズはフィーレ、初代スポルティバ メガ 時代が分かります

Re: ニルバーナ - 上田

2024/04/19 (Fri) 22:14:36

課題を作る若き日の梶谷さん

Re: パラデイッソ下流 - 上田

2024/04/19 (Fri) 22:21:16

パラデイッソ下流にあるボルダーです。正面を立ちスタートでトライするも敗退しました。

トライしてください。場所は駐車場から下流、左岸です。(上流から下流に向かって左側です)

Re: パラデイッソ下流 - 上田 - 宮崎海杜

2024/04/24 (Wed) 17:14:58

上田さん!こんにちは!
最高のお写真をありがとうございます。
シューズも進化し過ぎたこの時代、今になって僕もオールドスクールな昔のシューズに憧れを持っています。かっこいいです。
29日、ちょうど足尾の方に足を伸ばそうと思っておりますので、早速トライさせて頂きます。
貴重な情報とかっこいい岩をありがとうございます。
光栄であります。。
触りましたらまた報告させていただきますね!!

寒さに震えた - 川面

2024/04/19 (Fri) 05:18:22

萩平キャンプ場後にして、車で大蛇尾川林道へ移動後沢歩き靴に履き替えて林道をハイキング。
まだこの周辺は杉の木が沢山あり時より朝の陽光が微かに漏れて風も遮られが寒い。

Re: 寒さに震えた - 川面

2024/04/20 (Sat) 05:14:23

25分ほどハイキングを楽しみながら上だ、上だ、と向かうと、第一大蛇尾川渓への下降地点に着くが、ここは下りないで次の下降地点にひたすら歩く、大勢で降りる落石が頻繁に起こり危険な下降地点でロープも設けてありますけれど一人確保するのがやっとの下降道だ。

寒さに震えた - 川面

2024/04/18 (Thu) 21:32:00

冬が型の強い寒気の襲来で予想もしない自然のアクシデントに見舞われ、強風と寒さに震えながらペール缶スートブの温もりに肩を寄せ合いながらのバーべキュー宴会でした。

写真はテント、タープ設営も終わり、大蛇尾川へ向かう意気濛々と朝6時頃、焚火に暖まり、コーヒーで暖まるひととき。

寒さに - 川面

2024/04/18 (Thu) 20:31:38

思いで残る毎年恒例のゴールデンウイク大蛇尾川渓流つりと葉ワサビ採りキャンプ。
時2019年4月27日から28日。

フリークライミング草創期 - 谷川岩魚

2024/04/18 (Thu) 00:32:50

上田さん、相変わらず楽しんでいますね!
トラバース・・・掲示板の記事を見た時、80~90年代のフリークライミング草創期の頃を思い出しました。

私が初めて谷川岳を登攀したのは1982年の夏なのでその頃はフリーよりもアルパインスタイルの登攀が主体でした。

大岩さんの本を買い読んだのは91年なのでもう33年程、昔の事ですね。クライミング体験自体はもう、50年を過ぎましたが当時、フリーの先駆者と言える大岩さんや平山ユージ、森正弘さん達、先鋭的なクライマー達が活躍していて皆さん、アメリカやヨーロッパの岩場で登り込んだ猛者たちでした。

そんな折、森さんがフリーのメッカ見たいな城ケ崎海岸の岩場に地上30cmの日本最難のトラバースルートを設定されたとの記事を見ました。

城ケ崎へ行った時、“触ってみたい”と思いましたが生憎の雨で触れずじまいでした。

今回、とある岩場にも困難なトラバースが設定された投稿を見て”時代は代わっても人間の考えることは余り変わらないな~(笑)”と懐かしい記憶が蘇りました。

大芦川・森林浴とバーベキュウ - 篠原

2024/04/18 (Thu) 00:11:59

奈良から篠原です。皆さんおはようございます。

昨年4月22日 鬼怒川で「尾崎さんを偲ぶ会」から1年が過ぎたのですね。その際の記録を色々振り返り、感慨にふけっております。

大芦川での集いに参加できなくて残念です。
女房が孫の世話のため来週まで流山に帰っており、
目下ワンオペで老親の介護(みたいなこと 手抜き)をやっております。

毎度のことながら谷川さんの企画段取り、ご苦労様です。
栗原さんから連絡があり、予定通りにLKCCの最後のイベント(4月21日)が無事に終われば28日には川崎さんと一緒に参加されます。

ではまたいずれ。

Re: 大芦川・森林浴とバーベキュウ - 谷川岩魚

2024/04/18 (Thu) 00:14:33

皆さん、今晩は。

キャラブキ、本当に山の味ですね。私も大好きですが山の季節は遅いからまだ、早いかも知れません。
その代り、山ウドを収穫して行きますから天ぷらをやりましょう。

タラの芽が山菜の王と言われますが私はウドの方が旨いですね!ウドの方が香りが強いです。

今日、畑に植えている山椒を見たら新芽が出ていました。これで『木の芽味噌』を作って行きますから豆腐やコンニャクに合いますよ!

Re: 大芦川・森林浴とバーベキュウ - 谷川岩魚

2024/04/18 (Thu) 00:24:10

遠く奈良からの便り!篠原さん御無沙汰です。

GWの毎年の恒例となっていた那須塩原の大蛇尾川、沢トレ、渓流釣り、ワサビ採り等々、懐かしいですね。

千葉方面は篠原さんが川崎さん始め皆さんと乗車割りをされてスムーズな集まりが出来ました。今、思うと皆さん遠い千葉から良く来られたな~と感慨深いですね。

大芦川、集合時間はあくまでメドですから急がず焦らず安全運転でお出で下さい。

とある岩場“奥の壁”トラバース - 上田

2024/04/16 (Tue) 23:43:01

あと10㎝! カンテが遠い、タッチまで! 

カンテからの回り込みは解決。

あきらめるな、振り返るな 道は開ける 

道程 高村光太郎
僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る 道は僕のふみしだいて来た足あとだ

文学はいい トレーニングに励め 『はい』 

とある岩場“奥の壁”トラバース - 上田

2024/04/16 (Tue) 23:22:00

日曜日は奥の壁で沖野さんのトラバース課題にトライ。柊さんがクリアー。

カンテをとったあとの回り込みで身体が振られ落下したが、回り込みのムーブを3回ほどで掴み休憩を挟みクリアーした。

大芦川・森林浴とバーベキュウのご案内・その2 - 谷川

2024/04/15 (Mon) 21:30:23

季節柄、大芦川で山菜テンプラを作りたいと思い当農園の山菜確認をしました。
天ぷらに丁度良いくらいに山ウドが芽を出していました。これ以上、成長したら固くなるので刈り取った草を被せて置きました。現地でフキノトウやヨモギ、タラの芽等々収穫したいですね~(笑)

Re: 大芦川・森林浴とバーベキュウのご案内・その2 - 上田

2024/04/16 (Tue) 23:23:41

谷川さん、東大芦参加、よろしくお願いいたします。大貫さん、塚原さんにもご挨拶です。
大貫さんのキャラブキもまた美味。まだ早いかなあ?

渓流に魚影を追うのも楽しみです。

大芦川・森林浴とバーベキュウのご案内 - 谷川

2024/04/15 (Mon) 21:24:44

伐採シーズン(空師稼業)も先週で終わりました。
4/1~11までは杉、コブシ、エノキの大木の伐採でした。 伐採した木を輪切りにしたのでテーブル代わりに庭に置きコーヒータイムに使用したら?
2~3ヶ持って行きますからお使い下さい。

ご案内
題目:鹿沼東大芦川、森林浴とバーベキュー
内容:森林浴と散策、ランチタイム
期日:2024年4月28日(日曜日)
集合時間:AM11:00~メド
集合場所:大芦川、香楽荘手前、道の休憩場
会費:無し、ランチは個々人持ち寄り
備考:当日雨天の場合は中止します。大芦川は前日光に当たり平地よりは
   季節はひと月程度遅くなります。(やや肌寒いかも?)

山桜花 - 上田

2024/04/15 (Mon) 00:37:26

川面さん、こんにちは。花々が咲き始めましたね。

とある岩場では山桜が満開です。画像は玄関岩前広場からの山桜です。

本居宣長
「敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花」

山桜花の特徴、花と葉が一緒に出ています。20代初めに小林秀雄氏の著書で知りました。

無題 - 川面

2024/04/14 (Sun) 19:30:40

熱症にならない丈夫な体つくりに励みます。
明日も暑くなりそうです。
チューリップ忙しそうに咲いていました。

農村から花の便り - 川面

2024/04/14 (Sun) 19:24:55

初夏の陽気に負けそうになると、冷たい飲み物が美味しいですね。
夕方何時もの所で冷たいものグイっとやりました。
薪の隙間に春の花場も忙しそうに開花しています。

農村から森の便り - 川面

2024/04/14 (Sun) 19:17:07

こんばんは。
今日はTシャツで自宅周りの草刈りが忙しい日和なりました。ブルーベリー1個開花していました。

桜祭り - 上田

2024/04/07 (Sun) 01:50:25

公園は桜が満開、家族連れで賑わっている。いつもならボランティアのあとに雲梯で引き付け、懸垂、トラバースとトレーニングだが、さすがに子供第一、邪魔できない。

それならばと昨日、今日と交通整理のお手伝い。『ビレイ解除』ならぬ『はい、横断、停止』『車、走行します』と大きな動作に大きな声出しでした。

交通整理が上手いとおだてられ、屋台の大判焼き二個頂きました。

gl線上のダンサー - 上田

2024/04/01 (Mon) 23:46:46

バッハのG線上のアリアならぬGL線上のダンサーだ。

沖野さんが地上30~50mmをスタンスとするボルダー課題を作った。一見何でもない壁に命を吹き込んだ。

大関さん、浅野さん、私とその何でもない壁に課題を見つける発想に驚いた。唖然!驚愕!

賀来さんの言う『道端の何でもない石ころに生命を吹き込む沖野さん』が証明された。

見よ!ここに岩に取り憑かれた面々を!かといってこの真剣さを仕事に発揮しているとは思われない、道を誤ったようだ。時、既に遅し アーメン

Re: gl線上のダンサー - 上田

2024/04/01 (Mon) 23:49:10

岩に取り憑かれた面々のひとり

Re: gl線上のダンサー - 上田

2024/04/02 (Tue) 00:05:08

曽子曰く 吾 日に三たび我が身を省みる 

クライミング三昧、反省の日々です

Re: Re: gl線上のダンサー - 浅野

2024/04/02 (Tue) 12:25:09

少しの時間ですが、遊んでいただきありがとうございました。
すっかり課題に取り憑かれました。アーメン。

とある岩場“奥の壁、先輩後輩カンテ” - 上田

2024/04/01 (Mon) 02:57:57

とある岩場に見える方の共通した声は『グレードが辛い』
審査委員長は沖野さんだ。判定は覆らない!

大企業を定年まで勤め上げその後アルパインガイドとなった賀来さん曰く、『道端の何でもない石ころに生命を吹き込む沖野さん』とそのクライミング姿勢に全幅の信頼を得ているだけに判定に異存はない。

その賀来さんは、山、岩に取り憑かれて何十年、若き日、千葉岳連で暴れまくり、会長が犬吠埼君ヶ浜での岳連行事、岩登り競技会前夜祭で、私の傍らに来て『上田さん、何とかならないだろうか、賀来が言うことを聞かないんだ』『島田さんに相談されましたか』島田さんとは千葉の怪人、二子の乾杯、初登者である。『島チャンは何ともならないらしい』『じゃ、私は尚更ダメです』
そんな賀来さんの沖野評だ。 因みにこの時の大会1位がクライミングジム『ロッキー』のオーナー田村さんである。

その沖野さんが今日、グレード改定した。諸般の事情で“先輩後輩カンテ”10cを11aにしたいと言う。もちろん異論なんぞありようがない。
沖野さんにも"ひとの心"というものが残っていたらしい 笑)

画像は“先輩後輩カンテ”を登る大関さん。

銚子犬吠埼の岩場 - 上田

2024/04/02 (Tue) 10:47:51

賀来さん上梓の今はなき犬吠埼の岩場冊子

参考
賀来家のファミリー登山
私のブログ 家族と山の日々
https://kakublog.blogspot.com/

とある岩場“インニョンカンテα” - 上田

2024/04/01 (Mon) 02:14:30

とある岩場、玄関岩前広場に着くと沖野さんが見えていた。去年12月、沖野ルーフ以来だ。

広場でドリップ珈琲を入れ、そのあとTRプロブレム“あんこ岩右フランケのカンテ、インニョンカンテα”を沖野さんが早速トライ。

ムーブは相変わらずスタティック、滑らかだ。が、足が限定のクラックに向かう。『限定です』と声かけすると落ち着いたものだ。すぐにスメアに切り替えた。

カンテ中間を越え上部へ。オンサイトかと思わせたがテンションが入る。

いったん降りて休憩を挟み再びトライ。カンテ中間でスメアが外れテンション。すぐにトライ、中間までは難なくこなし、カンテ上部でレイバックの体制のままスメアに力が入っているのが伝わってくる。そして次のムーブを起こしリップを掴みトップアウト。3撃、さすがでした。

グレードを聞くと1級の感触とのこと。先々週クリアーした時、初段としたがグレードは1級とする。

インニョンカンテα1級
(フランケフェースのクラック、縦ホールドは手足とも限定)

クラック横の縦ホールドを使ってレイバックに入るインニョンカンテは2級

農村の森の便りから - 川面

2024/03/31 (Sun) 20:33:00

土曜、日曜日とも突然のように初夏の陽気に薪割りと枝燃やしの二日間でした。

朝はホウジロが下手な鳴き声を森に響かせ、キツツキもコトコト梢をノックしていました。キジのつがいはあいにくのそのそ歩いてはいませんでした。

夕方は焚火にあたりながらビール飲むのもこれもいいです。
畑に植えた桜がちらほら咲きだしました。

Re: 農村から森の便り 2 - 川面

2024/04/01 (Mon) 06:01:47


自宅裏の山桜の大木は伐採したので、今年からは見られませんが、もう少しで木村caféのキャンプ場の山桜も開花となり、森も春を告げるピンクに染まり、明るく開放的してくれます。

畑のブルーベリーも蕾も大きくなり開花待ち状態です。ホトケノザも育ち、ユキヤナギも朝の陽光にまぶしそうに咲いています。

農村から森の便り 3 - 川面

2024/04/01 (Mon) 06:17:04


木村カフェのガレージ前のしだれも開花待ち態でコブシも満開に備えています。ライトの明かりで夜桜を楽しむのもいいと思います。
外のストーブの煙に巻かれながらカフェも一味違うと思います。お越しください。
薪が崩れそう!

農村から森の便り 4 - 川面

2024/04/01 (Mon) 07:01:01


移一気に樹木は芽吹きはじめ、季節の移りを感じながら新録の初夏なり、5月となれば悪さする虫も一気に這い出し薪割りから草刈りに作業もバトンタッチされます。
上田さん そんなわけでとある岩場サボリました。

とある岩場“奥の壁”ライン - 大関

2024/03/28 (Thu) 00:02:52

日曜日は久方ぶりの“奥の壁”をトライでした。

篠原さんにピンを打って頂きましたが、そのあとにアクシデント、帰郷となり、私らも奥の壁から離れて登っていました。

良いラインが揃っています。リード出来るのも篠原さんが渾身の力を込めてボルトを打って頂いたからです。

左から

緑のライン←先輩後輩カンテ(カンテ右のチムニーからのリードは桝岡さん初登)

赤のライン←沖野カンテ カンテからフェース、チョックストーンを使ってスラブへ抜けます(限定なし、沖野さんにとってはアップでした)

黄のライン←トライ中 カンテ沿いに登りスラブを抜ける (チョックストーンは限定、使わない)

Re: とある岩場“奥の壁”ライン - 上田

2024/03/28 (Thu) 00:18:08

本チャンに行ってみたい、一ノ倉沢にも入ってみたいとの声があり、人工登攀の練習が出来るように奥の壁の薄被りにボルト打設しました。

2022/04/24(日) エイドルート作製中の篠原さん ハンギングビレイが出来るように中間にビレイ点を設けています。 

息切れか、見守る尾崎さん 

Re: とある岩場“奥の壁”エイド - 上田

2024/03/29 (Fri) 02:08:06

2022/04/24(日)
エイドライン完了し早速アブミ登攀する藤枝さん

フォレスト大芦 - 川面

2024/03/20 (Wed) 00:43:40

フォレスト大芦の煙突から烽火が上がり、ほのかなチーズの香りを嗅ぎながら歩いていると、その先の広場に鹿沼市で白井平みちの休憩所が建設中でした。

川を覗くと澄んだ流れの中で山女魚がウヨウヨ 泳いでいました。

Re: フォレスト大芦/白井平みちの休憩所 - 川面

2024/03/20 (Wed) 00:45:32

大貫宅周りも梅が開花始めで遅い春が来ていました。お留守なので、そのまま鍋ヶ沢滝(ここの橋を渡って山道から昔は峠と山越えて隣の集落まで嫁入りがあったことを聞いたことがあります)で折り返しとなりました。

白井平みちの休憩所建設中


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