クライミング 上だクラブ掲示板
大芦川・森林浴とバーベキュウ/一ノ倉沢 - 谷川岩魚
2024/04/24 (Wed) 00:21:29
今晩は、谷川です。もちろん、大歓迎ですよ!
時々、尾崎さん、西脇さん、藤枝さん、谷川で中央稜を快適に駆け登った時を想いだしています。
あの時の中央稜が天候~岩の状態とも一番快適でした!
こんにちは、西脇です。
お声がけありがとうございます。直前になってしまいましたが、参加させていただきます。よろしくお願いします。
Re: 大芦川・森林浴とバーベキュウ/一ノ倉沢 - 上田
2024/04/24 (Wed) 00:24:32
登攀を終え一ノ倉沢出合いでのみんなの表情が良いですね。
私も一の倉沢に入ってみたくなりました。行くとしたら二ノ沢右壁が良い。壁はしっかりしていて先行者がいなければ落石の心配は殆どないと言えるし、3スラみたいにドーム下部の嫌な草付きもなく、ドーム越えで山頂に抜けるのもまた良い。
同じ日、木内、芝田、上田Pは右壁、尾崎、川崎、西村Pは二ノ沢大滝越でした。出合いでの写真を見て懐かしくなりました。
今日は公園ボルダー。2課題で遊びました。手足は石垣のみ、コンクリートの台座は限定。
Re: 大芦川・森林浴とバーベキュウ/竹の秋 - 上田
2024/04/24 (Wed) 00:29:22
遊んだあと竹林を見ると色づいていました。竹の秋です。おかげさまで旬の筍にもありつけました。
竹の秋は竹の春 タケが黄葉して落葉するタイミングが、ちょうどタケノコが大きくなった後なので、まるでこどもを育てる大仕事をした親の竹が、つかれて枯れていくように見えます。 この様子を「竹の秋」と呼んで、5~6月の季節を表す言葉として使われることもあります。
しかし、ほんとうは、新芽をいっしょうけんめいに伸ばしているわけですから、タケにとっては春なのです。
竹の秋 - 富山市科学博物館
富山市科学博物館
https://www.tsm.toyama.toyama.jp › wadai › wadai291
寒さに震えた - 川面
2024/04/22 (Mon) 05:18:26
車を停めた大蛇尾川入口の林道から速足で2時間でやっと着き、大蛇尾川の谷底を見るといかにも潜水艦のような大イワナが居そうでわくわくする。水は清冽そのもので贅沢な景観だ。
無題 - 川面
2024/04/21 (Sun) 19:39:05
車を降りて大蛇尾川林道から2時間でした。
やっと大蛇尾川の谷底を見るといかにも潜水艦のような大イワナいそうでわくわくします。
谷底に青く澄んだ流れの淵がありました。
野田公園 - 宮崎海杜
2024/04/19 (Fri) 14:38:24
こんにちは!
とある岩場で上田さんとお会いしました青年です!
今月、野田の公園でリード壁を使用させて頂こうと思い、講習を受けました。
講習中、仲良くなった かじたにさん というお方と岩のお話などをしていると、上田さんはお師匠さんだと伺いました。
野田の公園でも、上田さんに沢山教わったと聞きましたよ〜!!
かじたにさんとお話の際に、以前、上田さんから教えて頂きました、Nirvanaのヒントを頂きましたので、今度お邪魔させて行こうと思います!
夏になりましたら、ゴムボートを買って、足尾の水辺の岩壁をディープウォーターのスタイルで攻めようと考えております。
凄く楽しみです。いい岩場を教えて頂き、ありがとうございます。
凄く楽しみです。とある岩場にもちよこちょこと行きますので、またお会いしましたら、お話ししましょう!
それでは!
Re: 野田公園 - 上田
2024/04/19 (Fri) 21:37:20
宮崎さん、ご無沙汰しています。
梶谷さんとは長~い付き合いになります。北岳バットレス登攀、いわゆる本チャンからフリー、ボルダー、足尾パラディッソ、ニルバーナ、とある岩場開拓とご一緒して来ました。
とある岩場も新しい課題が出来上がりました。是非お見えになられてください。
画像は、リーダー尾崎さん、梶谷さんとバットレス4尾根にて
シューズはフィーレ、初代スポルティバ メガ 時代が分かります
Re: パラデイッソ下流 - 上田
2024/04/19 (Fri) 22:21:16
パラデイッソ下流にあるボルダーです。正面を立ちスタートでトライするも敗退しました。
トライしてください。場所は駐車場から下流、左岸です。(上流から下流に向かって左側です)
Re: パラデイッソ下流 - 上田 - 宮崎海杜
2024/04/24 (Wed) 17:14:58
上田さん!こんにちは!
最高のお写真をありがとうございます。
シューズも進化し過ぎたこの時代、今になって僕もオールドスクールな昔のシューズに憧れを持っています。かっこいいです。
29日、ちょうど足尾の方に足を伸ばそうと思っておりますので、早速トライさせて頂きます。
貴重な情報とかっこいい岩をありがとうございます。
光栄であります。。
触りましたらまた報告させていただきますね!!
寒さに - 川面
2024/04/18 (Thu) 20:31:38
思いで残る毎年恒例のゴールデンウイク大蛇尾川渓流つりと葉ワサビ採りキャンプ。
時2019年4月27日から28日。
フリークライミング草創期 - 谷川岩魚
2024/04/18 (Thu) 00:32:50
上田さん、相変わらず楽しんでいますね!
トラバース・・・掲示板の記事を見た時、80~90年代のフリークライミング草創期の頃を思い出しました。
私が初めて谷川岳を登攀したのは1982年の夏なのでその頃はフリーよりもアルパインスタイルの登攀が主体でした。
大岩さんの本を買い読んだのは91年なのでもう33年程、昔の事ですね。クライミング体験自体はもう、50年を過ぎましたが当時、フリーの先駆者と言える大岩さんや平山ユージ、森正弘さん達、先鋭的なクライマー達が活躍していて皆さん、アメリカやヨーロッパの岩場で登り込んだ猛者たちでした。
そんな折、森さんがフリーのメッカ見たいな城ケ崎海岸の岩場に地上30cmの日本最難のトラバースルートを設定されたとの記事を見ました。
城ケ崎へ行った時、“触ってみたい”と思いましたが生憎の雨で触れずじまいでした。
今回、とある岩場にも困難なトラバースが設定された投稿を見て”時代は代わっても人間の考えることは余り変わらないな~(笑)”と懐かしい記憶が蘇りました。
大芦川・森林浴とバーベキュウ - 篠原
2024/04/18 (Thu) 00:11:59
奈良から篠原です。皆さんおはようございます。
昨年4月22日 鬼怒川で「尾崎さんを偲ぶ会」から1年が過ぎたのですね。その際の記録を色々振り返り、感慨にふけっております。
大芦川での集いに参加できなくて残念です。
女房が孫の世話のため来週まで流山に帰っており、
目下ワンオペで老親の介護(みたいなこと 手抜き)をやっております。
毎度のことながら谷川さんの企画段取り、ご苦労様です。
栗原さんから連絡があり、予定通りにLKCCの最後のイベント(4月21日)が無事に終われば28日には川崎さんと一緒に参加されます。
ではまたいずれ。
大芦川・森林浴とバーベキュウのご案内 - 谷川
2024/04/15 (Mon) 21:24:44
伐採シーズン(空師稼業)も先週で終わりました。
4/1~11までは杉、コブシ、エノキの大木の伐採でした。 伐採した木を輪切りにしたのでテーブル代わりに庭に置きコーヒータイムに使用したら?
2~3ヶ持って行きますからお使い下さい。
ご案内
題目:鹿沼東大芦川、森林浴とバーベキュー
内容:森林浴と散策、ランチタイム
期日:2024年4月28日(日曜日)
集合時間:AM11:00~メド
集合場所:大芦川、香楽荘手前、道の休憩場
会費:無し、ランチは個々人持ち寄り
備考:当日雨天の場合は中止します。大芦川は前日光に当たり平地よりは
季節はひと月程度遅くなります。(やや肌寒いかも?)
gl線上のダンサー - 上田
2024/04/01 (Mon) 23:46:46
バッハのG線上のアリアならぬGL線上のダンサーだ。
沖野さんが地上30~50mmをスタンスとするボルダー課題を作った。一見何でもない壁に命を吹き込んだ。
大関さん、浅野さん、私とその何でもない壁に課題を見つける発想に驚いた。唖然!驚愕!
賀来さんの言う『道端の何でもない石ころに生命を吹き込む沖野さん』が証明された。
見よ!ここに岩に取り憑かれた面々を!かといってこの真剣さを仕事に発揮しているとは思われない、道を誤ったようだ。時、既に遅し アーメン
Re: Re: gl線上のダンサー - 浅野
2024/04/02 (Tue) 12:25:09
少しの時間ですが、遊んでいただきありがとうございました。
すっかり課題に取り憑かれました。アーメン。
とある岩場“奥の壁、先輩後輩カンテ” - 上田
2024/04/01 (Mon) 02:57:57
とある岩場に見える方の共通した声は『グレードが辛い』
審査委員長は沖野さんだ。判定は覆らない!
大企業を定年まで勤め上げその後アルパインガイドとなった賀来さん曰く、『道端の何でもない石ころに生命を吹き込む沖野さん』とそのクライミング姿勢に全幅の信頼を得ているだけに判定に異存はない。
その賀来さんは、山、岩に取り憑かれて何十年、若き日、千葉岳連で暴れまくり、会長が犬吠埼君ヶ浜での岳連行事、岩登り競技会前夜祭で、私の傍らに来て『上田さん、何とかならないだろうか、賀来が言うことを聞かないんだ』『島田さんに相談されましたか』島田さんとは千葉の怪人、二子の乾杯、初登者である。『島チャンは何ともならないらしい』『じゃ、私は尚更ダメです』
そんな賀来さんの沖野評だ。 因みにこの時の大会1位がクライミングジム『ロッキー』のオーナー田村さんである。
その沖野さんが今日、グレード改定した。諸般の事情で“先輩後輩カンテ”10cを11aにしたいと言う。もちろん異論なんぞありようがない。
沖野さんにも"ひとの心"というものが残っていたらしい 笑)
画像は“先輩後輩カンテ”を登る大関さん。
銚子犬吠埼の岩場 - 上田
2024/04/02 (Tue) 10:47:51
賀来さん上梓の今はなき犬吠埼の岩場冊子
参考
賀来家のファミリー登山
私のブログ 家族と山の日々
https://kakublog.blogspot.com/
とある岩場“インニョンカンテα” - 上田
2024/04/01 (Mon) 02:14:30
とある岩場、玄関岩前広場に着くと沖野さんが見えていた。去年12月、沖野ルーフ以来だ。
広場でドリップ珈琲を入れ、そのあとTRプロブレム“あんこ岩右フランケのカンテ、インニョンカンテα”を沖野さんが早速トライ。
ムーブは相変わらずスタティック、滑らかだ。が、足が限定のクラックに向かう。『限定です』と声かけすると落ち着いたものだ。すぐにスメアに切り替えた。
カンテ中間を越え上部へ。オンサイトかと思わせたがテンションが入る。
いったん降りて休憩を挟み再びトライ。カンテ中間でスメアが外れテンション。すぐにトライ、中間までは難なくこなし、カンテ上部でレイバックの体制のままスメアに力が入っているのが伝わってくる。そして次のムーブを起こしリップを掴みトップアウト。3撃、さすがでした。
グレードを聞くと1級の感触とのこと。先々週クリアーした時、初段としたがグレードは1級とする。
インニョンカンテα1級
(フランケフェースのクラック、縦ホールドは手足とも限定)
クラック横の縦ホールドを使ってレイバックに入るインニョンカンテは2級
農村の森の便りから - 川面
2024/03/31 (Sun) 20:33:00
土曜、日曜日とも突然のように初夏の陽気に薪割りと枝燃やしの二日間でした。
朝はホウジロが下手な鳴き声を森に響かせ、キツツキもコトコト梢をノックしていました。キジのつがいはあいにくのそのそ歩いてはいませんでした。
夕方は焚火にあたりながらビール飲むのもこれもいいです。
畑に植えた桜がちらほら咲きだしました。
Re: 農村から森の便り 2 - 川面
2024/04/01 (Mon) 06:01:47
自宅裏の山桜の大木は伐採したので、今年からは見られませんが、もう少しで木村caféのキャンプ場の山桜も開花となり、森も春を告げるピンクに染まり、明るく開放的してくれます。
畑のブルーベリーも蕾も大きくなり開花待ち状態です。ホトケノザも育ち、ユキヤナギも朝の陽光にまぶしそうに咲いています。
とある岩場“奥の壁”ライン - 大関
2024/03/28 (Thu) 00:02:52
日曜日は久方ぶりの“奥の壁”をトライでした。
篠原さんにピンを打って頂きましたが、そのあとにアクシデント、帰郷となり、私らも奥の壁から離れて登っていました。
良いラインが揃っています。リード出来るのも篠原さんが渾身の力を込めてボルトを打って頂いたからです。
左から
緑のライン←先輩後輩カンテ(カンテ右のチムニーからのリードは桝岡さん初登)
赤のライン←沖野カンテ カンテからフェース、チョックストーンを使ってスラブへ抜けます(限定なし、沖野さんにとってはアップでした)
黄のライン←トライ中 カンテ沿いに登りスラブを抜ける (チョックストーンは限定、使わない)